2ntブログ

地方巡業?

返事を書くときは、
サイトの返信をアップさせる魔法のワードを散りばめてみたのよ

「クンニ大好きです!!」
こんなので返信率アップするの?って半信半疑だったけど
確かに返信がある
でもたいてい、お小遣い目当て
そりゃそうだろう。
世の中って世知辛い
昔ならそれでも良かったけど、今は金欠
ホテル代しか無い
だから、書いたんだ

「クンニ大好きです!!」
奉仕の気持ちを全面に押し出したんだよ

なのに、ノッてきたのは一人だけ
ニックネーム:「ピロリン」
年齢:30代後半
見た目:ちょいぽちゃ、Fカップ
既婚未婚:既婚


また「ちょいぽちゃ」かよと思ったけど、俺の竿リンが
「この娘でいいっす!!早く女体に包まれたいっす」と煩かったので
待ち合わせ場所を決めて、いそいそと向かう。


待ち合わせ場所は、とある書店の駐車場
GW初日なのにガラガラだ
「着いたよ」とメッセを入れといて、周りを観察
怪しそうな奴らは居ない。


そこへ、おばさんが運転する軽トラ登場
俺の車に妙に寄せて止めてるなと思ったら
これがピロリンの車だった。。。。


その時の出で立ちでまだ覚えてるのは
黒のスパッツ!!!
昔何度もチョメチョメしたことのある
ジャガー横田似の女(通称ジャガー)も
好んで着用してた黒スパッツ!!!!


俺って、黒スパッツに縁ありまくり

俺の車に乗り込んだ時に
俺は元気よく挨拶したんだけど(恐怖心をなくすために)
なんか、オドオドしてたんだよね
メッセージのやりとりでは、もっともっと明るかったのにさ
体型は言うほどぽっちゃりではなかったけど(脱ぐ前の話)
なんか会話が弾まない
(初対面だから緊張してるのかな)
で、軽トラのことを聞いてみたら代車なんだと
まぁ、そんなこんなで
事前に決めてた何箇所かのホテルのうち
一番安いところに向かうことに決定
(あんまり金使いたくなかったしぃ)


ホテルで色々話をしてみたら
実年齢:36
子供:中学生♂と高校生♂
シングルマザーってことがわかった
そう、プロフを結構正直に書いてたんよ


話の切れ目で、キスしようとして
顔を正面から見る
目が細い
誰かに似てる
女じゃない誰かにそっくり
誰だろう??


元横綱、朝青龍だ

どうして、アスリート似の女って黒スパッツを履きたがるの??
しかもその上はデニムの超ミニスカ
スパッツ履いてるから良いけど、ケツもオメコも丸出し
まぁいいさ
やることやっちゃおう♡!!!
キスをする
舌で相手の口をこじ開けてみる
嫌がらない、てか積極的
(はは~ん、親方も溜まってたんっすね)
ここで、何かの臭いを感じた。
キスしながら、着衣の上から胸を愛撫する
(あんまり下着の上からいじってたら、嫌がるかもしれないから脱がそう)
服の中に手を入れてブラを外す
触った感じ、おっぱいもデカイけどお腹も結構デカイ(元横綱だから?)
ここで臭いの正体判明
頭だ、髪の毛だ
2~3日頭を洗ってないと、出てこない臭い
すえた油のような臭い
(マジかよ~、ってことはマ○コはどうなんだよ??)
一抹の不安
そんな思いをうちに秘めながら、手はおっぱいを愛撫してる
ピロリン、感じてるんだろう
鼻穴をおっぴろげてフガフガいってた(T_T)
上着を脱がす。ワキは臭くなかった
お腹は3段バラだ。予想通りだ
舌でおっぱいを愛撫
ピロリンのフガフガがよりいっそう大きくなった
と同時に、今度は魚介系の臭い
(まさか!!予想的中??)
そこで、ピロリン(朝青龍)が
「あ!ほどけてる」
「え?なに?」と俺
見るとスパッツの足首のリボンがほどけてた
リボン付きのスパッツなんて
ジャガー以上に乙女やん
ちょっと竿リンが大きくなった(ようなきがした)
「じゃぁ、ついでに脱いじゃおうよ」
「うんいいよ」
黒スパッツとミニスカを取るとライトブルーのショーツ
と、同時に魚介系の臭いがきつくなる
(とりあえず、風呂に入るまでは舐めないでおこう)
(何でクンニが好き♡って書いちゃったんだろう)
ショーツの上からスジを擦る
親方の鼻息が荒くなる
思い切ってショーツを取る
臭いが放たれる瞬間
指で擦る
ヌルヌル
クリをいじると、艶っぽい声が、、、
ちなみに下半身はそんなにぽちゃってない
バックも余裕でこなせそうだ
膣に指を入れてみる
(指でイカせちゃおう)
そう思ったのだが、中々土俵をわらない
さすが親方だ
埒があかなそうなので、風呂に誘う
ピロリンがパンツを脱ぐと
意外と小ぶりなお尻
垂れてないけど、デカイ蒙古斑があった
蒙古斑→蒙古→モンゴル→朝青龍
俺の中で何かが一本の線で繋がった
ここで、愛撫するふりをして、キスしながらオメコを俺の指で洗う
湯気のせいでピロリンの頭の臭いがキツイ
よーーーーく洗う
するとピロリンが俺の竿リンをさすりだし
しまいにはフェラ
結構上手
ポニテのせいで、女子校生にさせてるような感じ
ちょっと元気になるんだけど
時折頭の臭いがむわぁとくるんで
そのたびにしんなりする竿リン
お風呂プレイもほどほどにベッドへ
(もう臭くないだろ)そう思いながら
横になったピロリン(朝青龍)の股間に
(うん、臭わない)
おっぱいを揉みながら割れ目に舌を這わせる
フガフガ言ってるピロリン
ちょっと黒ずんだビラビラを拡げ、クリを攻撃
気持ち良さげなピロリン
と、また臭ってきた
強烈な魚介系
(でも、クンニが好き♡って書いちゃったしなぁ)
無我の境地で舌を這わせる
時折膣内に舌を挿入してみる
だいぶ親方(ピロリン)も出来上がってきたようだ
ゴムを装着して正常位で挿入
中々の挿入感、まったり絡みつく感じがいいかも
でも、正常位だと頭の臭いがキツイ
そこで思いついた
騎乗位にしてみよう!!!
頭の臭いから解放されるかも!!
ピロリンを上にしてみる
自分の気持ちいいところにアテてるピロリン
奔放な腰使い
意外と童顔なピロリン(朝青龍)
目を閉じて鼻をフガフガさせながら一心不乱に腰を振る
いきなり俺に大波が来た
「ちょっと待って待って!!出そう!!!」
「え?嘘でしょ」とピロリン
「いやまじまじ」
でも遅かった

ちょっと、出ちゃった(*´∀`)
あまりにも早すぎる
でも、ちょっとだけだから復活するかも
ゴムを取りながら、そう思って
ピロリンにフェラさせる
元気になったところで、今度はバックから
バックにするとお腹周りがスッキリしてるようにみえる
蒙古斑が目立つお尻
ポニーテール
本当に女子校生とエッチしてるみたい(実際は朝青龍だけど)
さっきちょっと出したことと
ピロリンの臭いのお陰で長持ちする竿リン
無事に元横綱に土俵を割らせましたとさ

2勝1敗

もう5月も終わりそうなある日の朝
亮子に逢った
これで3回目

1回目の詳細は
大人の体験談♡ : アラフォー人妻ナース 前編
大人の体験談♡ : アラフォー人妻ナース 後編
なんと2回に分けて投稿してた( ´艸`)


2回目のことは記事にはしていない。
俺があっ、、、、、、という間に果てたので(*´ω`*)


この3回目は、いわばリベンジ
今日こそ亮子を噴かせてやる!
何度か順延されてて、やっとこの日になった。
俺の股間の昂ぶりは、誰にも止められない!


いつもの場所で待ち合わせ、
いつも通り、約束の時間から10分遅れて登場した亮子
おやおや?
「ややぽちゃ」から「ぽっちゃり」に進化してる!
薄着のせいか、ムチムチ感がいつもより強烈。。。
おっぱい、ウエスト、ヒップライン、脚周り
ムッチムチ!
正直、堪らない(*´ω`*)けど、これ以上ムッチリしたら、、、^^;


俺の車に乗り込むと
挨拶もそこそこに(亮子ちゃん、午後から仕事だったんで時間がなかった)
いつものホテルに向かう。


実はこの日、やろうとしてたことがあった。
それは、『ネットリした愛撫』
俺の予想だと、ネットリと身体を解きほぐせば、ピューピュー潮を噴くに違いなかった。
ホテルの部屋にはいると、亮子の後ろに回りこんで、立ったままおっぱいを揉んだ。
優しく、大きな手の動きで服の上からおっぱいを揉みしだく。
時々、耳に息を吹きかける
でもまだ、股間は絶対に触らない
声が漏れる亮子
あくまで、おっぱいをネットリ愛撫する俺
おっぱいだけで1時間使ってもいいと思ってたんだな。
立ったままも何なので、ソファーに腰掛け
おっぱいや耳を刺激する
着衣のままブラのホックを外し、ブラをずり上げる
敏感で存在感たっぷりな乳首を着衣に軽く擦り付けると
声が漏れる亮子
ここから乳首を重点的に愛撫する俺
着衣の上から乳首を指で挟んだり、転がしたり
キスしてみると、積極的に舌を絡める亮子
ここで上だけ脱がして、おっぱいをダイレクトに責める。
大きく揉む
乳首を摘む
思いっきり吸う
舌でチロチロ舐めてみる
だんだん喘ぎ声が大きくなる

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ここで、ミニスカートとパンストを脱がせてパン一に
股間に触れるとゴワゴワした
「あれ?生理??」
「まだだけど、そろそろ来そうだから、ライナー付けてるの。今日は中で出しても平気だよ」
(中出しは無いわぁ)そう思いながら
ライナーの上から触っても、多分気持ちよくないだろうから
パンツを脱がせる。
キスしながらスジを撫でるとヌルヌル。
「ねぇ、こんなにヌルヌルしてるよ」とテラテラに光ってる指を見せながら
片手でおっぱいをいじり、片手でクリを指で弾く。
「あぁぁぁ、イッちゃいそう。。んーー」
肩で息をしながら、声を上げる亮子。
おもむろに指を膣口に挿入する。
クリの裏側を指でこすりながら、空いてる指でクリをこする
「あぁぁぁ、ダメダメ」亮子がそう言うので
「痛かった?」って聞いてみると
「気持ち良すぎる。。。」
膣口に挿入する指をもう一本増やし、さらにクリの裏側を刺激する。
湿っぽい音が響く
「あっ!あっ!あっ!い、イッちゃう」
亮子がピクピク痙攣したかと思うと、不意に手が生暖かくなった
潮を噴いてた
「あーあ、たくさん濡れちゃったね。綺麗にしてあげるよ」
ソファーに座ってる亮子の股間に跪いて、マンコを舐める俺
40代、3人の子持ちなのに
ピンクのスジ、ほぼ無臭
あの野郎とはえらい違いだ
舌先でクリをツンツンすると
「イッたばっかりなのに辞めて」と言いながらも、俺の顔を股間に押し付ける亮子
両手でクリを剥いて、舌でレロレロしたり、吸ってみたり
(そうだ!指を挿れよう)
膣に指を挿入してかき混ぜながら舐める。
ヌチャヌチャ、ペロペロ、ピューピュー
「あ!また出ちゃった(*´ω`*)」

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ずっと亮子の愛撫をしてたら、竿リンがカチンコチンコになってきたので
俺もパッパと脱いで亮子の前に仁王立ち
「ビンビン」そう言ったかと思うとパクっと咥える。。。
唇で竿をしごきながら、舌で裏スジをチロチロ
相変わらず、亮子のフェラはイケる。

でも、放っておくとずっとしゃぶられて、出ちゃいそうだったので
シャワーに誘う

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洗面所でタオルとかの用意をしている亮子の後ろ姿
大きなお尻が堪らない
洗面台に両手をつかせて、後ろから竿リンを挿入
立ちバックだ
身長差があるので俺は中腰、ちょっときつい
でもでも
後ろから挿れると、めっちゃ締まる亮子マン!!
おっぱいをイジったり
クリをいじると
中がキュゥゥゥってなる。
(生理前だから感じてるのかな?)
そう思いながら暫し亮子膣を堪能
ちなみに、ここでも潮を噴いた。

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ちょっと中腰の姿勢が辛くなってきたので
中断してシャワーに、、、

お互いに色々な♡ところを洗いっこ
最後には綺麗になった竿リンで亮子の膣内を後ろからお掃除
やっぱり、バックの締め付けが凄い
程々にしてベッドへ

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ちょっと腰がきつかったので、最初は亮子のリードに任せてみる
仰向けになった俺に跨がり腰を前後に上下に激しく動かす亮子
きっと、自分の気持ち良い場所に当ててるんだろう
ヌチャヌチャって音が響いていた。
時々下から突き上げたり、おっぱいを揉みしだくと、いい感じに鳴いてくれる
そんな様子を見てたら、責めたくなってきたので、とりあえず正常位
M字開脚の様子がエロかったんで
「写真撮っていい?」って聞いたら「いいよ」って
とりあえずハメたかったんで、後で撮るつもり
竿リンでクリをプルプルしたり
入り口で焦らしたりした後にイン♡
バックでインした時とは違う挿入感
締りはきつくないけど、マッタリと何かが竿リンに絡みつくような感じ
優しくやらしく包まれている。。。。
両手を押さえつけたり
両足を肩に乗せて挿入角度を変えたり
両足をくっつけてさらなる挿入感を味わったり

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そんなこんなしてみたけど
やっぱりバックを試したいと思ったので
亮子を四つん這いにする。

贅肉が重力によっておなか側に流れるので、すっきりしたウエスト周り
大きく丸いお尻
見てるだけで竿リンに力がみなぎってしまう(他のものも)
挿入してみると、やっぱり締まる!凄い!

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でもフィニッシュは正常位だよな
バックから抜かないように正常位に持って行ってラストスパートを掛ける俺
「あん!あん!今日は中でも大丈夫♡」って言ってるけど
腹出しするつもりだった。。。
で、イキそうになったんで抜こうとしたら
カニバサミされちゃって、、、、逃げるに逃げられないし
亮子の脚で腰を動かされて、段々クライマックスが近づいてくるし
「いやマズイって」
「ほんとうに今日は大丈夫!」
「でもダメだって」
「出して!出して!」
ってやり取りしてるうちに、もう我慢できなくなって、、、、、、

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ちなみに出した後も
「本当に今日は大丈夫だから気にしない気にしない、ハハハハ」って言ってたけど、、、
次に逢うのが怖いような
でも
次はハメ撮りを約束したから逢いたいような
ちょっと複雑です。。。。

アラフォー人妻ナース 後編

まず、亮子の手を浴槽の縁において、俺の方に尻を向けさせる。
ちょっとタレ気味の亮子尻
結構大きな亮子尻、いいねぇ(#^.^#)

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中性のボディソープを手に取り、アナルからシークレットゾーンの周りにかけて
泡まみれの俺の手がせわしなく動く。
亮子はアナルも弱いんだろう
ちょっと指が触れただけでピクンピクンしてる
さっきの潮吹きでヌルンヌルンになったスージーもキレイキレイに
丁寧にヒダヒダの奥まで綺麗にしていく
中性のボディソープだから普通のに比べてシミないんだよね

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ざっと流したあと「どれどれ?綺麗になったかな?」なんてほざきながら亮子のアナルに舌を、、、
いい声で哭く亮子
さてと、、、、
綺麗にしたら、また汚さなきゃ!!
四つん這いのまま先ほどのように
中指を膣内のクリの裏側あたりへ
親指でクリを擦る
そんなに早いピストンをしてるわけじゃないのに
嬉しくなっちゃうくらい噴いてくれる
何度も噴かせてたら、亮子はくたくたになったようだ

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なのに、「さとるちゃんのも洗ってあげるよ」
そう言いながら、仁王立ちになった俺の股間の前で跪いて
またまた竿リンをパックリ、そしてジュルジュル
「さとるちゃんも四つん這いになってみてよ」
ちょっと期待しながら四つん這いになると
ボディソープをつけた亮子の指が僕のアナル周りをマッサージ
妙なくすぐったさと気持ちよさを堪能してたら、いきなり
亮子の指がアナルにイン♡
ズンズン入ってきて、コリコリした部分を擦る
「あれ?アナルがきゅぅーーって締まってきたよ、さとるちゃん気持ちいいんでしょ?」
言葉責めまでされて、恥ずかしい俺
もっと恥ずかしいことに自然と声が出てしまう。。。。
実際下腹部が言いようもなくジワジワ気持ちよくなってきた。
でもそこはきっと前立腺
このままだと絶対発射してしまう。だって同時に手コキもされてるし。。。。。
さすが尿道カテーテルが得意な彼女
男の勃て方も得意なんだなぁ
後々の事を考えて、途中でやめてもらって
一緒に湯船に浸かる
向き合ってると、
本当に谷亮子に似てると改めて実感
キスしたり、おっぱいをいじったり
お互いに股間を逝かせない程度にイジってあげたり
(たぶんお互いに股間が敏感になってたんで)
「ちょっと腰、上げてみて」と亮子
俺の敏感竿リンをパックンする亮子
(気持ち良すぎる)
タマタマを擦りながら、上下に動く亮子の顔
もうたまらない。。。。
「ちょっと待って待って!!」慌ててやめさせる俺
そんなこんなで、お風呂タイムをめっちゃエンジョイ

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ここでやっとベッドに戻る
俺に背を向けた亮子のうなじにキスしながら、乳首を指でコリコリする
亮子を仰向けにし、両手を押さえつけながら荒々しく唇を吸う
荒々しくおっぱいを揉みしだく
でも股間を触るときはソフトタッチ。
亮子はきっとソフトタッチに弱いからだ。
「さっき洗ったばかりなのにもうヌルヌルじゃん」軽く言葉責めをしながら
亮子の内ももに舌を這わしてみる。
でも焦らしたかったので、クリや入り口はキワまでしか舐めない。
亮子が股間をもぞもぞしだしたので、クリを勢い良く吸う!
一瞬、悲鳴に似た声を上げる亮子。
エッチな音、エッチな声がホテルの一室に響く。
クリの皮を剥いて舌先で舐め上げる。
よだれを垂らしている膣口
固くすぼめた舌をそこにねじ込むと、亮子の腰がガクンガクン
軽く逝ったようだ。
舌の代わりに指を挿入する。
また、しつこくクリを舐めながらその裏を擦る。
もうちょっとで噴くかな?ってタイミングでシックスナインに持ち込む
亮子が上だ。意外にも(失礼)ピンクでつやつやした膣口が目の前に
膣口に指を挿入し、またクリ裏を責める
クリを舐めたり指で弾いたり、吸ってみたり、、、、
剥き出しのクリは超敏感。思わず夢中になって責めてた。。。。
と突然、視界がぼやけて目が痛くなった
亮子がシックスナインの体勢で、またまた潮を噴いたんだ
俺の顔面、潮まみれ。うーーーん、しょっぱい
結構目に沁みる
どんだけ潮を噴くんだろう?そんな素朴な疑問を抱えながら
とりあえず、マンコを舌でお掃除
やっぱりしょっぱい。。。
亮子は俺に体重を預けて、余韻に浸ってるようだ。。。

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しばらく余韻を楽しんでから、亮子を仰向けにして正常位でイン♡
ニュルンと挿いる竿リン
さすが3人の子持ち、締まりはちょっと緩かった。
でも、竿リンで膣内を円運動させると、、、、、
急にキツくなってきた
片手で亮子のアナルをツンツンすると、
ちぎれるんじゃないかって思うくらい締まってくる
座位に持ち込むと、亮子の腰が前後にエロく動いていた
まるでクリを擦りつけるように。。
締まったり緩んだり忙しないマンコ
「ねぇ?俺を犯してみない?」そう言ってベッドに倒れこむと
すかさず亮子がのしかかってきた
さすが亮子、寝技が得意そうだ
腰を前後に、上下に。。。。
「さとるちゃん、まだイカナイの?」と亮子
「逝ってくれないと、女としての自信が無くなっちゃう」って
俺はただ挿入感を楽しみたかっただけだったけど
そう思わせるのも本意じゃなかったので
「もうちょっとでイキそうなんだ」と言いながら
下から早いテンポで突き上げる。
コリコリした子宮口に当たる竿リン
本当に逝きそうになったので
「もう出そう」って言うと
亮子はさっと抜いて口にイン
え?って思ったけどもう止まらない俺は
亮子の口に発射。
(あ!ティッシュ渡さなきゃ)そう思ってティッシュを差し出すと
「飲んじゃった(*ノω・*)テヘ」って。。。。
もう、亮子顔なのになんて可愛いんだろう(*´ω`*)

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二人で横になる。
亮子は手で竿リンを弄んでる。
俺は亮子のおっぱいを指でコリコリしたり、スージーをなぞったり
しばらく射精の余韻に浸ってた。


すると、「あ!硬くなってきた!!もう一回できるんじゃない」メスの顔で呟く亮子
ちょっと怖い。。。。
「もう歳だから多分出ないよ」と俺
すると、亮子はいきなり体を起こし、俺の足元に座ると
俺の両脚をM字に開脚
タマタマを口に含みながら、竿リンを優しく擦りだした
射精して間もないので、まだくすぐったい。
しばらく竿リンを擦ってたかと思うと、亮子の舌が俺のアナルへ、、、
(上手い!気持ちいい(*´∀`*))
アナル舐めをやめて、枕元のゴムを指に装着する亮子
(これは、ひょっとしたら、俺がされちゃうのか?)
案の定、亮子の指がアナルにイン♡
ゆっくりゆっくり腸壁を探るように入って来る指
コリコリした部分を探してるようだ
で、コリコリした部分に触れられると、ついつい声が出てしまう
亮子はニヤニヤしながら、コリコリを擦り
竿リンを手で優しくしごいている。
だんだん下腹部が熱くなって、そしてジワジワ気持ちよくなってきた。
これが前立腺マッサージなのか!!!
亮子のなすがままになる俺。
「そろそろイカせちゃおうかな」そう亮子が言うと
腸内の指の動きがさっきまでと違ってきて
竿リンに大きな波が押し寄せてきて、、
久しぶりに飛ばしてしまいました。。。。
俺、亮子に開発されちゃったのか。。。。。
さすが亮子、寝技が上手い!!!


今回は2015年を締めくくるに素敵なセックスができました(´pωq`)
来年の幕開けも彼女を相手に頑張りたいです
今度はナースコスありで(#^.^#)
また、イジってもらおうかな\(//∇//)\
長文を読んでいただき本当にありがとうございます♪




アラフォー人妻ナース 前編

このままじゃ終われない
ジャバとの一戦が終わって、そう思った俺
このままだと2015年が最悪になってしまう
だって、ジャガーで始まってジャバで終わるんだもん。。。


実はジャバが引っかかった時
もう二人、メッセージをくれた娘がいたんだ
一人は、夜しか逢えないとのこと
俺、夜は家でのんびりしてるし
遊ぶのは自営業の特権を活かした昼間なので丁寧にお断り
で、もう一人は昼間でも大丈夫だけど
その時は時間が合わなくて断念


メッセージのやり取りでの印象は
結構サバサバっていうか冷たい感じ


彼女のプロフィール(自己申告)は
め○みちゃん
年齢:40代前半
身長:155~159
スタイル:ややぽっちゃり
ルックス:いやし系
職業:ナース
スリーサイズ:95(F)-63-90


ややぽちゃ、、、
ジャバの件があったんで危険かもって思ったけど
自己申告とはいえウエスト63cmって書いてあったので
ややぽちゃって言うよりグラマー系と自分で都合よく思い込んで
とりあえず、時間を作って
逢ってみることに。。。。



馴染みの待ち合わせ場所に30分前くらいに着いた
ここは以前、ジャガーとの待ち合わせに使ってた
スーパーの駐車場
言わば聖地だ
ここで俺は気づいてしまう
(ジャガーに見つかったらどうしよう。。。)
気ばかり焦ってしまう。
(早くめ○みちゃん来ないかなぁ)
(あ!メールだ)
「1分遅れます。ごめんね」
(1分位でメールしてくるなんていい娘だなぁ)
15分遅れでめ○みちゃん登場



黒のニットにミニスカート
ムッチリした太ももを包む黒のストッキング
顔は、、、、どっかで見たことがあるような
まぁまぁ40代って感じ
おっぱいがニットを押しのけている
自己申告とはいえ、ここまでプロフ通り
俺の車に乗り込み、ご挨拶
なんだよ~メールの印象といい意味で違う
明るいじゃん
よく喋るし、ボディタッチが頻繁(´pωq`)
僕のシフトノブをそんなにいじらないで、暴走しちゃうかも(/∀\*)
そんなくだらないことにも、いちいちゲラゲラ
楽しい気分のまま馴染みのホテルに車を飛ばす



部屋について結構寒かったので暖房を入れる。
何故かめ○みちゃんがカーテンを開ける。
暖まるまで、ソファーでくつろぐ。
ニットの上からおっぱいを揉む
「うふふふ」って初めはニコニコしてたのに
だんだん口数が少なくなって、吐息が漏れだす
ついキスをしてしまう。。
唇と唇のふれあいが
やがて舌と舌とのまさぐり合いに。。。。。

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お互い口を貪り合いながら、俺の手はおっぱいに
彼女の手は竿リンに
さすが尿道カテーテルが得意な彼女
「カテーテル挿れるときは勃起させてないと危ないのよ」
そう言ってたなぁ
もう竿リンはビンビンだ
さて、彼女のアワビはどうなんだろう??
でもあせりは禁物。今日は焦らしに焦らしまくる予定
暖まってきたので、彼女のニットを脱がしブライチに
黒いブラが大人だ。下っ腹の感じは40代だ。
「やだ恥ずかしい」
桜色に染まる白い肌
窓から差し込んだ光が彼女の柔肌に反射している。
「綺麗だね」そう言いながらお腹を揉む俺
「え?そっち???」笑う彼女
お腹が柔らかくてすべすべして気持ちいい
お腹を揉みながら片手でブラを外す
今日はブラの片手外し大成功!!
大人色の乳首が現れた!!
乳首を中心に責める
指先で円を描きながらおっぱいマウンテンを登る
頂上に達した頃に彼女の吐息が一段と艶めかしくなる
手のひらで触るか触らないかくらいの感じで擦ったり
指先で乳首を弾いたり、摘んだり
おっぱい全体を大きくもんだり
彼女、気持ちよさそうだ
そろそろ、、、、いいだろう
彼女の乳首を口に含むと
「あ!♡」と大きくのけぞった
舌先で転がしたり
強めに吸ってみたり
甘噛してみたり
大人色の乳首は感度良好
いちいち反応してくれるのが嬉しくて
気がついたら30分くらいおっぱいをいじってた

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ここで片手を太ももに伸ばす
ストッキング越しにムチムチ感が伝わってくる
股間に近づく指
スージーのあたりに指を這わせてみると
ストッキング+パンツ越しなのにヌルヌルしてる!!!


「ねぇ?ストッキング脱いじゃおうか?」と俺が提案
「こんなふうになってるよ」と粘液が着いた指を彼女に見せる
匂いは、、、、、ほとんどない(良かったぁ)


「恥ずかしい」そう言いながらスカートを脱いで
ストッキングも脱いだ彼女
黒いショーツが大人な感じ
「さとるちゃんも脱いでよ」って言うので
俺もパンイチに。。。。彼女の視線は股間に集中
もう、完全に女の顔だ

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改めて、ベロチューしながら
片手はおっぱい
片手はショーツの隙間からスージーを擦る
もう、トロントロンでヌルンヌルンなスージー
クリをさするとぴくんぴくん揺れるお腹
彼女の顔は真っ赤
膣内に指を挿入して膣壁を指の腹で擦る
どうやらクリの裏側が気持ちよさそうだ
あと子宮口のまわり。。。。
この辺りは後で責めることにして
膣内をひたすら指でかき混ぜる
湿った淫らな音が響くホテルの一室


(そういえば俺、なにもされてないなぁ)そう思ったので
おもむろにパンツを脱ぐ
パンツに引っかかってプルンと揺れる竿リン
もうギンギンそして先走り汁も半端ない
「ねぇ?俺も気持ちよくなりたいなぁ」そう言って彼女の手を竿リンに導く
俺は手でしてもらおうと思ってたのに、彼女が俺の股間の前に座って
いきなり竿リンを口に含んだ


「え?まだお風呂に入ってないよ」そう言っても、彼女は咥えっぱなし
唇の上下運動が気持ちいい
それに舌使いが本当に上手
俺の気持良くなるポイントを正確に責めてくる
(やばい!やばすぎる)
異次元の舌使いについつい身を任せてた俺
(まずいなぁ、出そうだ)そう思ったので
彼女をベッドに誘う

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ショーツを取るとスージーが現れた
指で開くとテラテラに光ってる
顔を近づけるとやっぱりそんなに臭くない
むしろ男の本能を刺激する香り
親指でクリを擦りながら、中指をイン♡
クリの裏側を擦ってみる
「あ!あーーーダメだって」お腹を上下に揺らせながら喘ぐ彼女
指の動きによって中が締め付けられたり弛緩したり
(挿れたら気持ちいいだろうな)
執拗に指で擦りつけてると、急に手のひらが生暖かくなった
「あ!何か出てる!!!」と俺
「はぁーーーーはぁーーーー」肩で息をする彼女
どうやら逝ったついでに潮を噴いたようだ
「いつもこんなに噴くの?」
「めったにないかな」

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実は潮を吹かせたのは彼女で二人目
でも、一人目の娘はこんなにダイナミックに噴かなかったなぁ
そう思いながらもさすがに濡れたベッドは気持ち悪いので
バスタオルを敷いておいた。
「お風呂だと気兼ねなく噴けるんじゃない?」と俺
「あ!それいいね、たくさんいじめてもらおうかな♡」と彼女
ちょうどお風呂も溜まった頃
一緒にお風呂に向かう
ロングヘアーの彼女
ヘアゴムで髪をまとめる。
(!!!!!)
誰に似てるか今わかった!
谷亮子だ!

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だめだ、もう亮子にしか見えないww
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めくるめく後編に続く。。。。
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