１２月１０日、午前１０時
１２月１０日、午前１０時
待ち合わせ場所に到着。
着いたよメールを入れて、車内で待つ。
程なく彼女が到着。
３０代前半なのに、綺麗と言うより可愛い印象。
（よっしゃぁぁぁぁ！！！）
（報われたぁぁぁぁ）
（ありがとう！！神様）
どっかで見たことあるなって思ったら
美馬怜子ちゃんにソックリ
背が小さくておっぱいが大きい（８８のＤって言ってた）
コートを羽織って、寒さに震える仕草が
俺の竿リンをビンビンに刺激する。
ちょっとお茶しに車で移動
手を触ってみると本当に冷たい
「暖めてあげる」なんて言いながら
彼女の手を握り、そっと僕の股間へ
（信号待ちの時にね）
準備ＯＫな竿リンに彼女が触れた途端
「硬い。こんなにおっきくなってる」顔を赤らめながら
竿リンを確かめるかのようにズボン越しに指でなぞる彼女
俺の手はストッキング越しの彼女の太ももへ
ミニスカから伸びた太もも
その間に手を挟んで「ここは暖かいね」
「もっと暖かいのはどこかな？」とぼけながら
手をデルタゾーンへ
デルタゾーンはデンジャーゾーン
中指でツンツン
漏れる吐息
うごめく俺の中指
（もう我慢できないっ！！！）
「ねぇ、、、、もうホテル行っちゃう？」
「うん♡」（半年ほどご無沙汰だったらしい。。。）
ホテルへと車を走らせる
部屋に入る
コートを脱ぐ
抱き合う、そして軽くキス
指を絡ませ
だんだん舌も絡ませ
湿っぽい音が大きくなっていく
いつの間にか
こんな格好になってて
パンツは年に合わずＪＫが履くような
かわいい感じのやつ
そのミスマッチにまたまた俺興奮
ブラのホックを外しながら
首筋、鎖骨に唇を這わせる俺
おっぱいを大きく揉みながら
指先でティクビをコリコリ
その指は彼女の脇腹を通過
肌が綺麗でスベスベ
触感を堪能しながらお尻を目指す俺の指。
パンツを下ろしながら
お尻を揉みしだく。
揉みの動きで貝が自然に開くように
大きな動きでお尻を揉む。
しばらくし、ちょっと口を開けた貝に
指を滑りこませると
ヌルヌルしてて、小さな貝柱が
痛いほど硬くなっていた
その奥は、もう、準備オッケー♡
彼女がお風呂を準備しにバスルームへ
湯加減を聞かれたので俺もバスルームに
裸のままでお尻をこっちに向けて
湯加減を見ている彼女
後ろ姿が愛おしくて
つい後ろに回りこんで両手でおっぱいを揉んでしまう
ふざけて、彼女の股間に竿リンを挟もうとしたら
思いのほか、ヌルヌルで、、、、、
吸い込まれてしまった。
もう、腰の動きが止まらない。
そうこうしてるうちに
お風呂が一杯になったんで
二人でネチネチと洗いっこして
イチャイチャとバスタブに浸かる
お風呂を楽しんだあとベッドに移動。
どうやら彼女のスイッチが入ったらしく
俺を寝かせて、俺のティクビを執拗に舐めてくる
正直、気持ちいい
やがて、彼女の口が下に移動し、、、、、
竿リンが暖かさに包まれた
唇で
舌で
指で
俺のを責めてくる彼女。
ムラムラしてきたので
体を起こし、彼女を横たえる
荒々しく唇を塞ぐ
繊細なタッチでティクビを刺激しながら
片手は下へ
もう開ききった貝を指でなぞりながら
その指はしだいに硬くなってる貝柱へ
そして、その奥へ
だけど、彼女が痛がってたので
指を抜いて、両足を大きく開かせて
舌を這わせる。。。。
舌を入れる。。。。
舌の動きに合わせて切ない声を上げる彼女
（やばい、舌がつりそうだ）
ここで竿リンが彼女の中へ
ノーマルポジションで彼女の中を堪能したり
彼女を抱き起こして、俺がされる方になってみたり
そこからインしながら横向きに寝てみたり
彼女の足を伸ばして閉じたままインしてみたり。。。。
と、ここまでは良かったんだけど
ここで突然
俺のケツがつってしまった
痛いのなんのって
にじむ涙
めっちゃ心配する彼女
縮んじゃった竿リン
もう、チョメチョメどころじゃなくて
本当にすっごく痛くて。。。。
ちょうどそこにあった電マで
彼女が俺のケツをマッサージする
１０分以上、悶絶してたかな。。。。
痛みがある程度収まって
気がついたら彼女が背中を向けてゴソゴソしてた。。。
よく見たら電マにゴムを被せてた。
「横になってて、気持よくしてあげる」
微笑みながら、電マを竿リンに押し当てる彼女
（あれ？気持ちいいぞ！！！）
（やばい、出そう）
でも、まだ足とかケツが痛くて動けない俺
もう、この快感から逃げられない！！(ToT)
「出そうなんだけど。。。。」
「わかった！！(￣ー￣)」
彼女はそう言うと
手で俺の竿リンをしごき出して。。。。。
結局
電マと手で逝ってしまいましたとさ(TдT)
あーーーあ
何してんだろ、俺。。。。。
１２月１０日、午後１０時
まだおケツが痛みます(T_T)
